たまに温度差を感じる(毎年こんな感じなのかな?)

これは紙面用の記事って意味だろうか?けっこうしっかりした内容。インタビュー自体はちょっと前のものらしい。→pressdemocrat.com
Permanentについて語るインタビュー。次に演奏するのはいつになるんだろうね。(とか言ってたら歌ってた)→pressdemocrat.com
David Cook vs. Albert Pujols。昔対戦したバッターの話とか。→pressdemocrat.com
92.5ラジオ。→my925radio.com (4shared)
Billboardの順位。アルバムは99位。Hot100でCBTMは88位。→syracuse.com
David Cook vs. Adam Lambert。まあ他愛のないお遊びということで。→knoxville.com
Chris or Cook? タイツが似合うのはどっち?そしてこの勝負に続くのは誰だ。→yahoo/realityrocks
OLPのコンサートレビュー。どうしてもアメリカよりはカナダで有名という感じになってしまうのか。→citypaper.com
twitterへようこそ。→examiner.com
Andyもtwitter。→twitter/andyskib
Montyもtwitter。→twitter/montyanderson

Jasonのインタビュー。Hallelujahもアルバムに入るのね。→ew
そんなJasonのライブがあったらしい。Michelle Branchの前座。→watercoolerconvo.blogspot.com
Jason Yeagerも頑張ってます。→tylerpaper.com
↑を読んでて思い出したのがS8のKrisのインタビュー。Krisの知り合いがS6でハリウッド予選まで進んだらしく、今でも地元でそれなりに音楽の仕事ができてるんだとか。メジャーデビューとか大きな注目を浴びるとかじゃなくても、好きなことを仕事にできたら十分な進歩だよね。→latimes
ちょっと脱線気味の話が以下に続く。
S8のAdamのキメ写真?が出てきたらしいけど、箱の中にいる写真を見てPaulaを思い出したのは少数派wだと思うのでメモ。たぶんよくあるポーズなんだろうし、深い意味はない。本題とは関係ないけどこの記事のコメント欄(6ページ目あたり)で昔のレコードのカバーアートは面白かったよねって話が出てて共感。私はCD世代だけど最近よくジャケ買いをしてて、それはほとんどが60年代とか70年代の古いアルバムだから。昔のアルバムのカバーは凝ってて楽しい。そしてジャケット目当てで買ったら中身もよかったという場合も多い。ついでにどうでもいい話でこのコメント欄でまさか三白眼という言葉を見るとは…。→mjsbigblog
Jasonのアルバムがプレオーダー開始してるみたいだけど、おまけつきで何バージョンか出すのね。限定版ではカレンダーとかTシャツとかビデオメッセージとか色々付くんだなあ。さらにはファンクラブ1年間の会員権とか。狙ってる客層ってどこなんだろ。こういうのを欲しがるファンが多いってことなんだろうか。限定版の80ドルならまあ出せないこともない価格だけど、400ドルのデラックスパックが凄い。でもM&Gの権利とかいわれてもなー、詳細がわからない時点で大金払っても確実に会える保証もなさそうだし(日時や場所はどうせ向こうが指定してくるんだろうし都合が付かない場合にどうするんだろう?そこで保険として電話を入れてるんだろうか)。しかし特典はUS国外ファンにも適用されるんだろうか。国際電話で話すの?でも英語ができない時点で挫けるよなーとか、海外発送だとどれくらい送料がかかるんだろうかとか、発売一週間前に届くようにわざわざ国外ファン向けに調整なんてしてくれるんだろうかとか。自分は申し込む気ないくせにいろいろ気になる。→jasoncastromusic.com (mjsbigblog)

今日はなんとなく脱線話が多いのでついでにこれも。たまたま記事の中にAIとSimonの名前が出てきたので関係ないけど書いちゃう。私はMichael Feinsteinという人の大ファン。AIでよくSimonがけなし言葉としてキャバレー歌手みたいという表現を使うけど、そのキャバレーで活躍してる人(レコーディング歌手としてもグラミー賞に5回ノミネートという実績あり)。その人がブロードウェイスターのCheyenne Jacksonという人と一緒にコンサートをやったという話。→huffingtonpost.com
ちなみに2人ともゲイで、それぞれステディなパートナーがいて、Feinsteinは最近結婚した(なんでいちいちそんなことを書くかって、そこが重要だから)。Feinsteinはアメリカの古きよきポピュラーソングおたくです(愛をこめてそう呼ぶw)。Cheyenne Jacksonのことはつい最近まで知らなかったんだけど、ブロードウェイだけでなく映画やテレビでも活躍してる人らしい。ブロードウェイスターといっても下積みが長くて、その辺りの話はこのインタビューが面白かった。舞台が好きだからこそ、そこまで登りつめられたんだろうなあ。understudyはタフな仕事だよ。でもそれを乗り越えてこそleading roleを手にすることができる。→metroweekly.com
今までAIに関するブログとかコメントを読んでてもやもやしてたこととここに書かれてることとが自分の中では繋がってて、だからこそこうして書いてるんだけど、詳しく書くには自分の脳みそがまとまってなさすぎ。