#26 Top 8 パフォーマンス - davidcookのブログ

映画の曲がテーマ。
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またWill.i.amがいるよ。常連になるの？
Paul McDonald - “Old Time Rock n Roll” by Bob Seeger from Risky Business
どんな曲だっけ？と思ったらアレか…。Risky Businessといえばアレよね、アレ。楽しそうかも知れんけど、だから何？なパフォだなー。ホント、今年は「勝負パフォ」みたいなのがあまり見られない。これもSimonがいないからなのか…。
Lauren Alaina - “The Climb” by Miley Cyrus from Hannah Montana: The Movie
この曲はAIでは聞き飽きた印象が…。これも普通だなあ。
Stefano Langone - “End of the Road” by Boyz II Men from Boomerang
懐かしい…。この曲すごかったよなー、当時。あのハーモニーが好きだったのでソロで歌われるとちょっと物足りない。しかし縁起の悪そうなタイトル。
Scotty McCreery - “I Cross My Heart” by George Strait from Pure Country
Nilssonファンとしては最初に選んでた曲を歌ってほしかったなー。で、ScottyはいつもScottyなのでした。
Casey Abrams - “Nature Boy” by Nat King Cole from Moulin Rouge (2001)
ちょっとずるい選曲…。どうせ古い曲を選ぶならもっと古い方が好みなんだけどなー。しかし、スタンダードソングになると私はうるさいよー。ときどき咳払いみたいな合いの手？を入れるのはあんまり好みじゃないなー。テクニックに走ってるみたいなところも微妙。あくまで私の好みの問題です。だからさー、ジャッジうるさい！ある意味褒め殺しだよな…私のようなひねくれ者にとっては特に。
Haley Reinhart - “Call Me” by Blondie from American Gigilo
この曲って映画の曲なの？今日もミニスカ。ステンドグラスみたいなデザインだな。Top8にこの人がいることは特に文句はないけど、残ってる女子が2人だけってことを考えると不思議な気がする…。なんで他の人はべた褒めでHaleyには厳しいんだろ。
Jacob Lusk - “Bridge Over Troubled Water” by Simon & Garfunkel from the Pursuit of Happyness
これも映画なのか？序盤で抑えて歌う部分がちょっと不安定だった気がするなあ。ジャッジはTop10がほとんどみんな出世できそうな勢いで褒めまくるな。
James Durbin - “Heavy Metal” by Sammy Hagar from Heavy Metal
そのまんまなタイトルやな。どんな映画だったんだろ。で、Zakk Wylde？ギタージーニアス（天才）が出演するって噂を聞いてたけどこれか！かっこえー。なんという羨ましい待遇。Jamesそっちのけでギター映して欲しい！いいねえ、メタル。でもこれをコンテストの最中にやっちゃうのは焦点を逸らしちゃう気がするなあ。

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視聴率。→mjsbigblog
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今日はグループソングじゃなくて少人数パフォ。→mjsbigblog
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ゲストにRihanna登場。→americanidol.com
Zakk WyldeのAI登場に至る経緯。発言がいちいちかっこいいw →usatoday

http://www.allaboutidolshows.com/2011/04/american-idol-10-episode-26-top-8-movie.html