#13 Top 12 Boys (Top 24 performance)

Top12男子おさらい。mjさんの予想。→mjsbigblog
recap。→mjsbigblog

久々のDialIdol。今年はオンライン投票とかもあるし、どこまで予測精度があるのかなー。→http://idolbloglive.com/idolblog/dialidol-predictions-top-12-boys-2
ジャッジが甘すぎる?Randyが一番厳しいらしい。今日は誰も楽器を使わず。禁止だったんだろうか?
以下、ハリウッド予選もろくすっぽまともに見てない状態で感想書いちゃうよ。今年は去年とマイクが違うなー。確か去年はメタリックシルバーだったような。照明が反射してた記憶が。セミファイナルからステージでかいなー。

Clint Jun Gamboa - Superstition by Stevie Wonder
トップバッターとしてはまずまずの出来かと。シーズン最初のこのステージでの一発目という意味でもよかったんじゃない?ただ12人のうちで上位5人に入らなきゃいけないとなると、この位置は微妙よねー。こればっかりはどうしようもない。
Jovany Barreto - I’ll Be by Edwin McCain
アレンジが陳腐。この曲ってS7のハリウッド予選でDavidが歌ってるんだよね。あれはバンドついてたんだろうか?(今日のパフォと関係ないし)
Jordan Dorsey - OMG by Usher
これは苦しい。収録を見に行った人によると、この曲は自分で選んだというより選ばされたみたいで、ジャッジのコメントのときにステージ上でそう言ったらしい。放送ではカットされたらしいけど。こういうの聞くとコンテスタンツを責めていいものか考えてしまう。→yahoo.com, hollywoodreporter
Tim Halperin - Streetcorner Symphony (Come On Over) by Rob Thomas
GROのお友達だっけ?これまた微妙な。記憶に残るとは言いがたいパフォかも。
Brett Loewenstern - Light My Fire by Doors
髪型で記憶に残る人。背景がそのまんまやんけw この曲にはもっと色気が欲しいかなー。まあ見た目のインパクトはあるよね。でも歌だけだとどうだろ?
James Durbin - You Got Another Thing Comin’ by Judas Priest
AIでメタルゴッドw 堂々としてていいんじゃない?あ、Stevenの口からピー!ワードがw (よく某A氏と比較されてるけど、個人的にはJames君の声質の方が好みかも)
Robbie Rosen - Arms of an Angel by Sarah McLachlan
顔はよく覚えてる。悪くはないけど、見たビデオの音量レベルが低いだけ?なんだか聞こえにくかった。
Scott McCreery - Letters From Home by John Michael Montgomery
低音少年。画面を見ずに音だけ楽しみたい…かも。声はいいのよー。でもあの丸刈りみたいな頭が目に入ると気が抜ける。演歌少年みたいなもんだと思えばいいのか…。一応高い声も出るし、低い声とうまいこと使い分けたらかなり好みなんだけどなー。
Stefano Langone - Just The Way You Are by Bruno Mars
予選をあまり覚えてない。声が弱い?一発勝負で冒険しにくいとは思うけど、みんな普通に歌って終わってる印象。でも可愛い子だね。Ryanは何を言わせてるんだw
Paul McDonald - Maggie May by Rod Stewart
ホント、アレンジはオリジナルそのまんまなのなー。Rodの歌が聴きたくなる。近い系統の声だけに、Rodの声が被って聞こえてしまう。この曲はタイトルを聴いただけでマンドリンの調べが頭の中に流れて、Rodの若き日の声が聞こえてくるくらいこの身に浸透してるので。タイトルのスペルってMaggie Mayのはずなんだけど色んなところでMaggie Maeと書かれているのは何故なんだ。とか思いつつWikipediaの解説を読んだらへーな裏話が。そうだったのか…(一応長年のRodファンなのに知らんかった)→http://en.wikipedia.org/wiki/Maggie_May その他、曲の裏話いろいろ(口コミなので信憑性は???でもだいたい正しいのかな?)→http://www.songfacts.com/detail.php?id=1304 この曲についてthe ultimate classic rock cougar anthemって言う人がいたw
Jacob Lusk - House is Not a Home by Dionne Warwick (Luther Vandross)
私の好みからすると低音成分がもう一歩足りないかな。この面子の中ではジャンルが被らずいいポジションかも。しかしLuther Vandrossの再来は言いすぎ。(James君よりむしろJacobの方が歌声に某A氏に近いものを感じるような…)
Casey Abrams - I Put a Spell On You by Screamin' Jay Hawkins
血管切れそうなJoe Cockerの線だろうか。濃いーのは好きよ。楽器も色々できるみたいだしホンマにハタチそこそこかいな。年誤魔化してない?w 余談だけど病院送りから帰ってきたばかりらしい(リハの数時間前に退院だっけ?)。


これって正式に発表されてるのかな?セミファイナルは一発勝負で、男女各12人から上位10名(男女5名ずつ)が視聴者投票でファイナルラウンド進出。あと2人か3人をジャッジのワイルドカードで選出、という形式らしい。
Green Mileで脱落した人が曲をリリース。カバー曲らしい。→mjsbigblog
放送スケジュール。毎年のことなのか、現時点で最後までかっちりと決まった枠はないのか、単に外部に公表しないのか、暫定版ですと断り書き付き。→mjsbigblog
世間の評判。→mjsbigblog
Paul McDonaldのバンド。→mjsbigblog
視聴率。→mjsbigblog
ソングリスト。→americanidol.com

http://www.allaboutidolshows.com/2011/03/american-idol-10-episode-13-top-12-guys.html