がんばれS7メンバー

JosiahがYahooのReality Rocksのために演奏。→yahoo.com
Josiahインタビュー。8月末のもの。→ainow
MJのショーのビデオ。(既出)→mjsbigblog
Happy Birthday Ramiele!→americanidol.com
ヘアバンド屋さん?→thegirlswithglassesshow (youtube, youtube)

突然回想モード(ネタは某所より拝借)。腐ってるときはS7ネタに癒されよう…。S7ツアーのM&Gレポ。Davidファンの人。S7メンバーのみんなにDavidについてのコメントをTシャツに書いてもらったらしい。へー。→idf
本日のツイートで英語の勉強。
Hey all. Good morning/afternoon/whatevertimeitiswhereyouare. @GRO has a new EP on iTunes! GO check out "The Morning Passengers" EP! (twitter)
allは「皆さん!」と呼びかけるときに使う。whatevertimeitiswhereyouareはwhatever time it is where you are。whatever time it isでまず区切る。whateverは「なんであれ」的な意味。it isは訳すときには表に出てこないけどないと英語的に文章が成立しない要素とでも言ったらいいのか。まあ細かいことはいいや。where you are=あなたのいる場所。時間帯に合わせた挨拶をしたいんだけど時差があるから「みんな」と呼びかけてる相手のいる場所によって朝かもしれないし昼かも、夜かも…なので、なんでもいいや(whatever)とちょっと投げやりっぽい。スペースを入れずに書くのは早口でまくし立てて適当にごまかすような感じで使うのかな?で、GROのEPが出てるからiTunesをチェックしてね!と。私はまだチェックしてないんだけどUS以外でも売ってるの?
Nobody likes a thermometer up the bum before noon... (twitter)
これはAndy Skibのツイート。up the bumってなんだろうと思って調べたらアダルトな意味が出てきて焦ったw 体温計を舌下とか腋下じゃなくて直腸で測るってことかな?午前中からお尻に体温計は嫌だよね…。
@andyskib do many like it after noon? (twitter)
上のAndyのツイートに返信。午後にだったら好きな人がいるの?(しょーもない突っ込みを…)
“@thedavidcook: @andyskib do many like it after noon?” I don't know, ya dingus (twitter)
それにAndyからお返事。知るか!dingusは特に意味はない。強いて挙げるなら、アホなこと言いやがって…的なニュアンスを含んだ呼びかけかなあ?(困ったときのいつものアレ→http://www.urbandictionary.com/define.php?term=dingus
Alright. Productiveness is the name of the game today. Gotta get ready for this weekend! (twitter)
おバカなネタは置いといて。ようやくちょっと勉強になりそうな表現が。name of the gameというのは最重要点という意味があるらしい(http://eow.alc.co.jp/name+of+the+game)。Productivenessは生産性、生産力、多作。量的な意味か質的な意味かはわからないけどいい感じで生産できたってことかな(この場合、曲作りなんだろうか。レコーディング?アルバム制作に関わる何らかの作業だとは思うけど)。今週末の準備がどうのってのはUSオープンのことかな。gotta=〜しなくっちゃ。get ready=用意する。
Late night mixing session! Yes sir!... Or ma'am... Or miss... Man, that got complicated... (twitter)
そして、深夜のミキシングセッション。Yes sir!で張り切って、 ma'am(=madam) 、missときて…さあ、何があったんでしょう。複雑になってきた?ところで、ミキシングって言葉はスタジオレコーディング作業にあんまり興味がない人はぴんとこないものなのかな?現代のレコーディングは大抵の場合マルチトラック録音というのをやっていて、ギターとかドラムとかボーカルとかを別々に録音してて(演奏は同時な場合でも異なるマイクで拾う等)、それらの音をそれぞれどれくらいのボリュームで組み合わせるかとか、さらに別の効果音をかぶせるとか、音を加工するとか、ステレオの定位をどうするかとか、いろんなバランスを取って最終的な曲として仕上げる。それは電子音であろうがアコースティックだのアンプラグドだの言われてる音であろうが同じことで、色んな音をミックスさせるさじ加減で出来上がる音はかなり違ってくるらしい。通常こういう作業はプロデューサ主導でやるものかな?ちなみにリミックスってのは一度完成したものを何かしらの形でミックスし直したもの。(一応詳しい説明はこの辺に。よくまとまってるけど、ある程度用語がわかってないと難しいだろうな。→ミキシング - Wikipedia ついでにレコーディングエンジニアについてとか。こういう裏方がいてこそ…→レコーディング・エンジニア - Wikipedia オーディオマニアじゃないけどこういう裏方仕事に注目するのが好き)