#28 Top 7 パフォーマンス

今日のテーマは21世紀の曲。
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DialIdol。→idolbloglive
さて、2000年を中心とする10年くらいは私にとって洋楽ブランク時代なので、あまり語ることはないかも…。
今日は時間が余ってるの?脱落したコンテスタンツ(Top13以降)が戻ってきた!…微妙なパフォだな。こういうのはリザルトショーでやるもんじゃないのか。まあいいけど。
Scotty McCreery - “Swingin” by Lee Ann Rimes
Lee Ann Rimesの名前は知ってる。でもこれはカバーソングで、元は1980年代にJohn Andersonって人が歌ってたんだって。今日もScottyはScotty。毎週同じ感想です。
James Durbin - “Uprising” by Muse
これはなんとか知ってるレベル。21世紀の曲ではやはりストレートなメタルは無理か…。後半に高音シャウトはあったけど。
Haley Reinhart - “Rolling In The Deep” by Adele
こないだDavidがカバーした曲だ!サビに入る前までは結構いいと思った。サビが終わった後もなかなか面白い。たまたまこの曲の歌詞を理解してるから気が付いただけかもだけど、ちゃんと内容に合わせた表現になってるね。曲の盛り上げ方もよかったんではないかと。
Jacob Lusk “Dance For My Father” - Luther Vandross
Lutherが亡くなって随分経つ気がしてたけど、調べたら2005年だった。この曲は知らない。なんだ?最初まちがえた?この人も毎回同じようなイメージ。
Casey Abrams - “Harder to Breathe” by Maroon 5
Maroon 5は知ってる。マルーンといえば阪急電車よね(違)。あ、今日は短パンじゃない。前半はよかったんだけど後半があまり好みじゃない。なんだあの終わり方は…。Stevenの発言が消されてるw
Stefano Langone - “Closer” by Ne-Yo.
最近の歌は多少はわかる。何故かArchieを思い出した。あれはChris Brownだったっけ?Stefanoも頑張ってたけどまだまだ男の大人の余裕には程遠いな…。
Lauren Alaina - “Born to Fly” by Sara Evans
Sara Evansって名前は聞いたことあると思う。今日の衣装は可愛いなあ。



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http://www.allaboutidolshows.com/2011/04/american-idol-10-episode-28-top-7-21st.html